今日もやっぱり生成AIのことを多くつぶやいてますね。
まぁ、生成AI黎明期の混乱の中で感じたことをつぶやいてるので
数年後に見返すと「あー、当時はこういう危機感を感じていたんだ」と
思うのでしょう。
こうして日々、つぶやきを拾ってみると、けっこう、毎日いろんなことを
考えているんだと気がつけますね。
自分の思考のスクラップブックみたいな。
生成AIの出した答えが「何か違うなぁ」と思って、何度も延々と会話を続けていると、ふと「この時間を使って自分で考えてたら、もう終わったのでは?」と思うことも時にはあるだろう。
— 松田軽太【ほぼ公式】 ゆるフワ系DX (ソリュエイ亭門下生)5550 (@matudakta) 2025年3月29日
新ジャンルの商品を発明しても、ルンバのようになる事例もあるので、先行して市場形成していたとしても、価格破壊を仕掛けてくるライバル社には油断できないですよね。https://t.co/75FxiIQZQ8
— 松田軽太【ほぼ公式】 ゆるフワ系DX (ソリュエイ亭門下生)5550 (@matudakta) 2025年3月29日
人材を人財と書く会社はあるが
— 松田軽太【ほぼ公式】 ゆるフワ系DX (ソリュエイ亭門下生)5550 (@matudakta) 2025年3月29日
人材を人罪と書く会社はやめとけ
「AIが人間の仕事を奪う」のではなく「AIを使いこなしている隣の人がアナタの仕事を奪う」ことを心配した方がよい。
— 松田軽太【ほぼ公式】 ゆるフワ系DX (ソリュエイ亭門下生)5550 (@matudakta) 2025年3月29日
今、そこにある危機。
デジタルテクノロジーが圧倒的に進化した時代になると労働から解放されて、人々は芸術などを楽しみながら好きなように生きるようになる。…
— 松田軽太【ほぼ公式】 ゆるフワ系DX (ソリュエイ亭門下生)5550 (@matudakta) 2025年3月29日
今ある実力よりも、少し難易度が高いことをやらないと面白さを感じないし、それを面白がれる気持ちを持ちたい。
— 松田軽太【ほぼ公式】 ゆるフワ系DX (ソリュエイ亭門下生)5550 (@matudakta) 2025年3月29日
簡単なことを繰り返しても飽きちゃうしね。 https://t.co/RQMQGZD04E
人生100年時代というが、生きる期間がただ長くなるだけではなく、100年で得られる経験や知識の密度が上がらないと、楽しくない気がする。長生き満足度の向上。
— 松田軽太【ほぼ公式】 ゆるフワ系DX (ソリュエイ亭門下生)5550 (@matudakta) 2025年3月29日
もしコロナ禍で登校できない時期に、今くらいの賢い生成AIがあったら、きっとずっとAIとお話してると思う。 https://t.co/bGGbLI6Upe
— 松田軽太【ほぼ公式】 ゆるフワ系DX (ソリュエイ亭門下生)5550 (@matudakta) 2025年3月29日
BYD、5分の充電で400km走れてしまう技術というのはスゴイな。
— 松田軽太【ほぼ公式】 ゆるフワ系DX (ソリュエイ亭門下生)5550 (@matudakta) 2025年3月29日
と、同時に日本車の未来が心配になる。
こりゃトヨタも抜かれるわ…テスラを超えた「BYD」を軽く見る日本人を待ち受ける「受け入れがたい未来」 | 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン https://t.co/sgQefRzL59
なぜ人は「手作り」という言葉に惹かれてしまうのか?
— 松田軽太【ほぼ公式】 ゆるフワ系DX (ソリュエイ亭門下生)5550 (@matudakta) 2025年3月29日
まごころがこもっている(と思いたい)からか? https://t.co/D8Ip3JZyD5
『市民開発者』について書かれた本ってなさげだなぁ。
— 松田軽太【ほぼ公式】 ゆるフワ系DX (ソリュエイ亭門下生)5550 (@matudakta) 2025年3月29日
個別のノーコード・ローコードツールの使い方ならあるけど。
やっぱりそうなんだよぁ。
— 松田軽太【ほぼ公式】 ゆるフワ系DX (ソリュエイ亭門下生)5550 (@matudakta) 2025年3月29日
AIの登場で誰もが平等に優秀になれるということでもないのだ。 https://t.co/aZWrqrkXTQ
AIが楽ちんにアイデア出してもらえることに慣れたら、それをわざわざ検証したりなんかしないだろうな。
— 松田軽太【ほぼ公式】 ゆるフワ系DX (ソリュエイ亭門下生)5550 (@matudakta) 2025年3月29日
やったとしても最初だけ。
誰かが代わりにやってくれた課題の答えを丸写ししても、その答えにたどり着いた思考のプロセスは辿れない。
つまり新しいブラックボックスの誕生! https://t.co/ByxLRAG9hY
このイベントは数回開催されているが、このイベントが素晴らしいのは、他の人の考えたことを共有してもらえること。
— 松田軽太【ほぼ公式】 ゆるフワ系DX (ソリュエイ亭門下生)5550 (@matudakta) 2025年3月29日
とくに孤独なVBAerにとって、他の人のコードや考え方に接する機会はそうそうないだろう。… https://t.co/U4STXTuT2E
あの人にとっては大切な思い出の品だが、ある人から見たらただのガラクタにしか見えない。
— 松田軽太【ほぼ公式】 ゆるフワ系DX (ソリュエイ亭門下生)5550 (@matudakta) 2025年3月29日
モノに対する愛情は、モノそのものにはなく、それを手にした人の心の中にある。
何が正解なのかよく分からない時代では、自分が正解だと信じたことが正解になるのだろう。その人にとっての。
— 松田軽太【ほぼ公式】 ゆるフワ系DX (ソリュエイ亭門下生)5550 (@matudakta) 2025年3月28日
有頂天になってる自分の姿というものほど、冷静になって振り返ると滑稽なものはない。
— 松田軽太【ほぼ公式】 ゆるフワ系DX (ソリュエイ亭門下生)5550 (@matudakta) 2025年3月28日
本物と偽物は本質的には明らかに異なるもだが、見分けることができない人からしたら、どっちも同じものなのだろうし、見分ける必要もないのかもしれない。
— 松田軽太【ほぼ公式】 ゆるフワ系DX (ソリュエイ亭門下生)5550 (@matudakta) 2025年3月28日
誰かの苦しみや悲しみは、赤の他人からしたら、暇潰しのための滑稽なエンターテイメントでしかない。
— 松田軽太【ほぼ公式】 ゆるフワ系DX (ソリュエイ亭門下生)5550 (@matudakta) 2025年3月28日
あっという間に消費され、すぐに飽きられて、忘れ去られていくのだ。
「悔いのないように生きろ」という言葉を発せる人は、きっと悔いのある人生を送ったからこそ、自戒の念を込めて言ってくれているのだろう。
— 松田軽太【ほぼ公式】 ゆるフワ系DX (ソリュエイ亭門下生)5550 (@matudakta) 2025年3月28日
しかし、この言葉に込められた本当の意味や重みを知るのは、自分自身が生き方に悔いた時なのだろう。
市民開発者になることは簡単だ。
— 松田軽太【ほぼ公式】 ゆるフワ系DX (ソリュエイ亭門下生)5550 (@matudakta) 2025年3月28日
しかし市民開発者を続けることは思っている以上に難しい。
2025年の崖が発信されたのは2018年だったが、この課題に関わっている人たちは2018年よりずっと前から気がついていただろう。
— 松田軽太【ほぼ公式】 ゆるフワ系DX (ソリュエイ亭門下生)5550 (@matudakta) 2025年3月28日
「2025年の崖」という言葉ができる前から、情シスに詳しい人たちは水面下でもがき、苦しみ、抗いながら戦い続けていた。…
生成AIを使うことに罪悪感を感じる人が、冷凍食品を使うことにも罪悪感を感じると言ってた。
— 松田軽太【ほぼ公式】 ゆるフワ系DX (ソリュエイ亭門下生)5550 (@matudakta) 2025年3月28日
もしかしたら、こういう手間抜きを手抜きと感じるのかもしれない。